今回出品するのは1972年のセカンド・アルバムで、ジャケも含めた全体的なノリがほんの僅かな期間で様変わりしており、最初に聴いた時は(ボートラの流れを期待していた)???となりましたが、すぐに正気を取り戻しました。なぜならディランしかりドノヴァンしかりで、模索と変化の時代であったことを思い出したからです。The Village ThingからTransatlanticにレーベルを移し、ギター一本の非トラッド・フォークからヴォーカル主体のフォーク・ロックとして、Rick Kemp(ベース)やLea Nicholson(コンサーティーナ)といった優秀なミュージシャン達のサポートを受けながら熱演しています。